サラリーマンの税負担が増え続ける!?年収850万円あっても税金がすごすぎて・・・

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増えるといいな。

 

 

年収

 

 

 

でも、減ったらいいな。

 

税金

 

 

年収が増えれば増えるほど税金も増えます。

 

これは、1つ困り物です。

 

 

節税なんて言葉もありますしね。

 






 

そして、ネットを徘徊していたら記事を見つけました。

 

サラリーマンの税負担が増え続ける!?
年収850万円あっても税金がすごすぎて・・・

 

年収850万円の税金がスゴイみたいです。

 

今日は、これについて書いてみようと思います。

 


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年収850万円の税負担がすごいらしい
サラリーマンの目標、年収1000万円。

 

しかし、その通過点は結構厳しいらしいです。
税金が。

 

 

年収700万円台にも税負担は結構高いです。
しかし、さらなる地獄は、その少し先にあるようです。

 

 

2000年以降、年収700万円以下の層の税負担額はほぼ変化なしで推移しているようなのですが、700万円以上の層の税負担は増え続けていると言う現状。

 

 

もちろん年収700万円台の人も毎月給与明細を見て
「え!こんなに税金支払っているの!?」
と思っているはずです。

 

 

しかし、今後さらに税負担が増すのは、年収850万円の層らしいんです。

 

 


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2020年からの税制改正がポイント
2020年から適用される税制改正には、給与所得控除の減少が盛り込まれたようです。
一律で控除額が10万円引き下げられるほか、給与所得控除の上限が適用される年収が1200万円から850万円にまで引き下げられるようです。

 

さらに、この給与所得控除の上限額も220万円から195万円にまで減るようです。

 

 

さて、ここで、給与所得控除って何?と言う人に説明です。

 

給与所得控除とは、税金の計算の際に収入から一定額を「経費」として差し引くもので、その分、課税対象の所得が減って支払う税金が少なくなる。
これが所得控除です。

 

 

こうなると、当然ですが、年収が850万円を少し超えただけの層が一番割に合わなくなるのが現実です。

 

また、今は、850万円ですが、これが、今後さらに引き下げられ、800万円、700万円・・・
なんて事も考えられます。

 

 

もちろん、高所得を目指すのは普通のこと。
ただ、これだと、案外高所得になっても、収入が増えた気がしないんじゃないか?
って感じがします。

 

税金・・・

 

これを考えると、高所得者こそ、不動産等の投資を行い、収益を上げる。
または、節税を考える必要があるって事になりますね。

 

でも、こう言った税金の流れは今後もなかなか止まりそうにはありませんね。

 


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