サラリーマンに不労所得は必要!でも不労所得にも税金がかかりますよ!

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「不労所得」
素敵な響きです。

 

その名の通り、自分が動かずにして、資産やお金が稼いできてくれるって事です。

 

今の世の中、サラリーマンに不労所得は必要です。

 

規模の大小は置いておいて、最初はチョコチョコでも、年間にしたら結構行きます。

 

例えば月5万円でも年間60万円です。

 

不労所得でリタイヤするぞ!
と考えている人!(僕もそうですが)
ちょっとずつでいいんで、こう言うのを積み上げましょう。

 

サラリーマンはほどほどにw

 

しかし、不労所得にも税金がかかるのをお忘れなく・・・

 

 


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不労所得の種類は色々とあります。
とっても細かい物で言うと、銀行の利息。

 

これにも、課税されているんです。
もはや細かすぎて気付きませんが。

 

さて、まずは、どんな収入が課税されているのかを知りましょう。

 

 

・銀行の利息
たまーに、ちょびっと入ってくる銀行の利息。
これにも課税されているんです。

 

まあ、細かいんで放置しておいても大丈夫です。
気にならない程度です、

 

 

・配当所得
配当所得とは、株式からの配当金。
投資信託からの分配金などのことを言います。

 

まあ、起業の業績とかにもよるので、その時によって違いますが
そこに税金がかかっています。

 

 

・不動産所得
いわゆる、家賃収入ですね。
土地を貸している場合の地代もです。

 

ただ、不動産投資は経費もかかるので、計上しやすいです。
なので
総収入ー経費=不動産所得
とできます。

 

経費は
・固定資産税
・管理費
・損害保険料
・減価償却費
・修繕費
・銀行借入をしていれば利子
・物件調査などで利用した交通費
など、色々と計上できます。

 

 

また、事業として行っている場合は、最高65万円の青色申告の控除が適用されます。
基準は、10部屋以上ある、独立した物件(一軒家とか)が5棟以上ある。
と言うのが基準みたいです。

 

 

ちなみにですが、上記に当てはまらない人でも、青色申告で登録をして申告すれば10万円の控除は受けられます。

 

 

・事業所得
例えば、アフィリエイトとかで、月に20万円を超える所得がある場合、確定申告が必要です。

 

ある程度、継続して収益が上がっている場合は、申告しましょう。
ただ、このへんは雑所得との区別が難しいんで、わからなければ、税務署の方に聞いてみた方が良いですね。

 

 

・雑所得
個人的には、上の事業所得と雑所得の境目って何?
って思っています。

 

まあ、どっちかに入れておきましょう。
雑所得に当たる不労所得は、
・年金
・原稿料や講演料
・その他区分ができないもの
という事です。

 

 

ね・・・?
よくわからないでしょ?

 

とりあえず、年金は雑所得、あと、よくわからないものは雑所得・・・
って感じで僕は分けています。

 

 




 

 

あと、よく「節税」とか言いますけど、僕は、そんなに「節税」なんて考えたことはありません。

 

だって、事業者として確定申告に行けば、それだけで、控除されるし、不動産持っていれば
経費として計上できる物も多いし。

 

それだけで、結構な節税になっていると思っています。

 

まあ、正直にやるのが一番です。

 

納税は国民の義務ですよー!

 

 






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