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季節の変わり目は色々とあり、うつ病を発症したり、鬱状態が悪くなったりします。
実際に、僕もその傾向はあります。
なので、今回は
季節とうつ病の関係について書いてみたいと思います。
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あくまで医学的な根拠はなく、僕の体験をメインに書いてみたいと思います。
<春>
おそらくですが、春は会社で人事異動があったりします。
そうすると、ちょっとだけ環境がかわったり、それが不安になったりしました。
そして、世間で言う「5月病」的な事にもなっている気がします。
<夏>
夏は、僕は比較的平気だったと思います。
ただ、暑くてやる気が出ないなんて事は多々ありました。
あと、お盆休み前とかに、忙しくなってしまって、体調がすぐれなくなる場合がありました。
あと、ネットを徘徊していたら、こんな記事を発見しました。
女性は男性の3倍「夏季うつ」にかかりやすい!
そうなのか?
どうやら、夏季うつは夏バテと症状が似ているため、気付かれないことも多らしいです。
でも、正しい治療をせずに悪化させてしまうのは非常に危険らしいです。
実際に夏季うつには、どんな特徴があるんでしょう?
主な症状は
・食欲低下
・不眠
などの不調らしいです。
発症時期は5~9月
と夏バテと似た症状が多いのですが、気分の落ち込みや不安感などの精神的不調を伴うことが特徴との事です。
ちなみに予防策として注意する事は
・日光の浴び過ぎ
夏だからと言って、海だバーベキューだとはしゃぎすぎて、日光を浴びすぎるとダメみたいです。
・室温の設定
冷えやすさや節電などを理由に冷房をあまり利用しない女性も多くいると思います。
でも、気温や湿度などが現認になる場合があるらしいです。
無理に暑さを我慢するのはダメみたいですね。
とは言え、冷やし過ぎも疲れの原因です。
快適な温度を保ちましょう。
・栄養の偏り
どうしても食欲が落ちがちですよね。
でも、これで栄養が偏るのは良くないらしいです。
冷たい麺類など炭水化物だけに食事が偏ることがないように、バランスよく食べるのが大事みたいです。
・寝る前のスマホ&PC利用
これは夏に限った事じゃないような感じがします。
よく、寝る前に画面を見ていると、脳が刺激されて良くないといいますよね。
夏も良くないとの事です。
・ガマンのし過ぎ
ただでさえ、暑くて体力が落ちがちです。
ガマンのし過ぎはやめましょう。
<秋>
夏が終わって、過ごしやすくなったのに鬱?
って感じがしますが、過ごしやすくなった分、過食などで体調を崩す事もあります。
あとは、やはり日照時間。
だんだん、日が落ちるのが早くなると、それでちょっとずつ落ち込んで来る時があります。
<冬>
僕は、結構、この寒い時期が苦手です。
コタツに入ってゴロゴロしてしまったり、日照時間が短く夕方には真っ暗。
こう言う時に気分が悪くなります。
しかも寒くて動けなかったりします。
犬の散歩など、なるべく意識して体を動かすようにしています。
確かに、振り返ってみると、季節でうつ病の傾向がちょっと違う気がしますね。
人によって色々とあると思いますが、多少、原因を知っておくと対処もできるかもしれませんね。