
楽待でコラムを書かせてもらっています。
こちらもチェックしてみて下さい。
気温も下がり、すっかり冬になってきました。
体調も崩しがちになりますし、どうしても、仕事などで、人と接していると、インフルエンザやノロを貰っちゃったりします。
子供が、保育園や小学校に通っている場合もそうですよね。
注意が必要です。
毎年、ちゃんと注意をしているつもりでいますが、それでも、病気をもらっちゃう時はもらいます。
インフルエンザやノロ。
イヤですねぇ・・・
風邪ひきたくなければ
乗り物や教室の「後ろの席」に座のが効果的!
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風邪をひきやすい人ってどんな人?
風邪をひきやすい人と、風邪をひかない人っていますよね?
昔から
「◯◯は風邪をひかない」
なんていいますが、そう言う問題だけじゃないはずです。
そもそも、風邪は体力の低下と風邪ウイルスとの接触の二つの要因によってなるようです。
不規則な生活リズムや栄養バランスの悪い食生活、継続的なストレスや睡眠不足・・・
要するに、こう言ったことで、疲れていると、風邪への抵抗力は低下し、風邪をひきやすいようです。
年末年始に風邪やインフルエンザなどになる人が多いのは、仕事が忙しいのに加え、忘年会など、生活が乱れるのが原因って事ですね。
また、受験生にとっては追い込みシーズン。
睡眠時間を削ってまで勉強をした結果、インフルエンザや風邪・・・なんて事になる場合もあるので注意が必要です。
もちろん、ちょっとした風邪であれば、薬で症状を改善させる事は容易ですが、それでも、完全に復調するまでには、1週間ぐらいはかかってしま
風邪やインフルエンザをもらわない様に気をつける事は?
感染により、インフルエンザや風邪をもらってしまう場合があります。
これを防ぐのは、ドアノブやエレベーターのボタン、水道の蛇口、電車のつり革など
「不特定多数の人が触れる物」
には触れないことが重要です。
人が触るところにはウイルスがうつる可能性が高く、手で触るだけならまだしも、その手で、物を食べたり、目をこすったり・・・
これで体内にウィルスが入ってしまうのです。
目、鼻、口からの感染が多いので、まず
「顔を触らない!」
これ、重要ですが、多くの人は無意識のうちに自分の目、口、鼻など顔のあちこちを触っています。
マスクをするのは、顔を触りにくくすると言う意味でもいいようです。
また、ありがちな方法ですが、こまめに手洗いは重要って事です。
もちろん、ジェル状のアルコール消毒液も効果的です。
ふと、蛇口を見たら、手洗い。
ふと、アルコール消毒液を見たら消毒。
これぐらいの意識でも良いと思います。
また、トイレなどにある、手を乾燥させるためのエアータオルは実は、危険なようです。
ウイルスが手についた人が使った場合、空気でトイレ中にウイルスを拡散させています。
実は、これ、近寄らないほうが無難なようです。
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乗り物や教室の「後ろの席」に座のが効果的!
インフルエンザやノロのような伝染する物を防ぐには、感染者と物理的な距離を取ることが一番効果的。
満員電車のように、他人との距離が近く、密閉空間は感染リスクが高まるようです。
また、咳やくしゃみは、人の前に向かって飛びます。
よって、教室の席が前になるほど、後ろから、せきやくしゃみが飛んで来て、感染リスクが増えます。
よって、後ろの方に座る方が良いようです。
また、湿度にも注意が必要です。
ウイルスは湿度が高いと動きが鈍くなるので、ホテルなど、乾燥している部屋では、加湿器を使うのが効果的です。
加湿器がない場合、湯船にお湯を張って風呂場のドアを開けっ放しにしたり、タオルを濡らして、部屋に干すのも効果的です。
また、新幹線やバスなどでは、ガムやのど飴を口に入れ、口の中を潤しておくと、口の中の湿度が上がり効果があるようです。
冬場に鍋物を食べるのは、体を温めるのにも良いですし、同時に、喉を潤すのにも効果があるようです。
乾燥による風邪を防ぐのが、とにかく大事なようです。
インフルエンザの予防
ベストは予防接種です。
家族で感染するといけないので、予防接種を全員で受けるのがベストです。
最近は、抗インフルエンザウイルス薬「リレンザ」を予防のために服用する人も出ているようです。
確かに注射は痛いし・・・と思いますが、注意してほしいのが副作用。
服用すると肝臓など臓器に負担がかかるらしく、予防投与はあくまで老人や病弱な方向けの措置程度にした方が良いようです。
子供への処方は慎重に考えた方が無難との事。
心だけじゃなく、冬は、色々と体調を崩す要因があります。
予防できるところは、しっかり予防しておきたいところですね。
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