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寒い時期、うつ病の症状って出やすいですよね。
って言うか、季節の変わり目が結構キツイ。
寒くなる時期は結構キツイです。
僕が会社を休職していた時期も夏ぐらいから始まり、冬を通り越しました。
そして、春に復帰って感じでしたね。
家で休息をしていても、寒くて外出する気にもならないし
コタツに入っている感じになるし、そうすると、そのまま昼寝しちゃうし。
って感じで、休職中の冬は僕は、ほとんど何もできませんでした。
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そんな季節性の「うつ病」
僕は、かれこれ10年ぐらい、うつ病中ですが、毎年、冬が一番キツイ気がします。
・冬季うつの症状について
10~12月にかけて症状がでてきます。
そして、冬が明ける3月から4月頃に、楽になってきます。
主な原因としては、日照時間が短くなることみたいです。
やはり、人間、太陽の光は大事みたいです。
日照時間が減ると、心の状態を穏やかに保つための
ホルモン・セロトニンと呼ばれる脳内の神経伝達物質が減る事が
原因の一因だと言われています。
・冬季うつの主な症状
主な症状は
・不眠
・何時間寝ても起きられない
・1日中眠い
・炭水化物や甘いものを食べたくなり、体重が増える
・不安感やイライラ
・夏場よりも首や肩が凝る
などがあるみたいです。
僕は、眠くなってしまう事が多いです。
会社でカチャカチャと作業をしている時でもなりますので、結構キツイです。
・予防方法
冬季うつにならないように予防するには
・早寝早起きして体内時計をリセット
・毎日30分程度の日光浴
・バランスボールを使って上下運動
など、日常で行える事をやってみましょう。
僕の場合、犬を飼っていますので、朝は寒くても散歩に行っています。
その際に、晴れた空を見上げてみたり、日の当たる場所を歩いたりします。
・食事面も意識すると良いらしい
僕は食事面は意識していません。
基本的に、好きなものを適当に食べると言うスタンスです。
ただ、「セロトニン」と言う成分の不足がうつ病を発症する一因といわれています。
セロトニンを増やすためには、必須アミノ酸のひとつであるトリプトファンが必要らしく
これは体内では生成されないため、大豆製品や乳製品、ナッツ類などの食品から摂取しなきゃみたいです。
また、セロトニンの合成にはビタミンB6も必要となるので
レバーやマグロ、にんにくなどを摂取することも大切。
ただ、過剰摂取はダメですよ。
なるべく食事も気をつけると言うのが大事ですね。
どうにせよ、冬は憂鬱です。
うつ病の人にはキツイ季節だと思います。
なるべく、体を動かしたり、リフレッシュを意識的にするように心がけましょう。