年収1000万円は全体のたった4パーセント。どうすればなれる?それに伴う苦労とかは?

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あー。金欲しい!w
って誰もが思うことですよね。

 

優秀なサラリーマンのステータス
「年収1000万円」

 

これ間違いないですよね。

 

サラリーマンじゃなくても、年収1000万円の職業は、1つのステータスであり、憧れ・・・って感じですよね。

 

僕もそれぐらい欲しい!ですが、届かないので、副業と、不動産賃貸業に勤しんでいるわけですw

 






 

と言うか、そもそもですよ。
サラリーマンになってから、年収1000万円(給料で)超えたことありません。

 

自分で会社をやっていた時は、業績によりますが、1000万円を超えていた時もありました。

 

そこで、

 

年収1000万円は全体のたった4パーセント。
どうすればなれる?それに伴う苦労とかは?

 

こちらについて考えてみようと思います。

 


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年収1000万円欲しいですよね?
誰も憧れる「年収1000万円」

 

ステイタスであり、ちょっと富裕層の証みたいな感じですよね。

 

しかし、年収1000万円を超える日本人の割合はわずか4パーセント。

 

総務省の発表によると、東京都在住の40代サラリーマンの平均年収は約700万円強。
全国平均より高水準ではありますが、多くの人が800万円も超えられない状況らしいです。

 

 

年収700万円と1000万円の壁何が違うんだ?
そもそも、年収700万円と1000万円。
その給与を貰っている人って、どこにそんなに差があるんでしょう?

 

 

一般的なサラリーマンで1000万円を超える人には

 

「自分に仕事と強みがある」
と言うのが大きいようです。

 

実際に、1000万円を超える年収の人は、自分に仕事の強みがあると答える人が80パーセントぐらいいるようです。

 

まあ、確かにその人の価値を図るには、こう言った差別化が必要だと思いますが、結構あやふやだなーってのが、僕の考えです。

 

ただ、とても単純に考えると
・ニーズがある分野
・やれる人の絶対数が少ない仕事を選択している
・代わりになれる人が少ない

 

ありがちですが、こう言う事なんだと思います。

 

 

「武器を持て!」

 

とは、よく言いますが、そんな簡単に武器が見つかりゃ苦労しませんよね。

 

 

人事にはある程度強気にアピール
一部上場企業に勤務してみて思ったのですが、とにかくアピールした者勝ちな感じもします。

 

もちろん、根拠のないアピールはダメだとは思いますが。

 

 

強気でアピールできるポイントを客観的に考え、目標の設定や、達成するために考えたアプローチ方法などが、明確になり、そして、人事に対して正当に強気のアピールをするのが良いようです。

 

ただ、強気でアピールできるか否かは、本人が仕事に対してモチベーション高くやっているかってのは重要だと思います。

 

まず、自分の会社で自分の仕事を楽しくできているか?
って言うのが重要なんじゃないでしょうか?

 

 

あと、もちろん、とりあえず強気なだけ!と言うアピールは逆効果にもなりかねないと思います。


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仕事内容にもよる
サラリーマンばかりに目を向けてきましたが、年収1000万円以上もらえる仕事ってのは、職種にもよると思います。
例えば

 

・命を預かる・命をかける仕事
・お金を集める仕事内容
・難易度が高い国家資格
・起業家
・外資系企業で仕事をする
・芸能・芸術系など才能を有する

 

こう言った仕事の人は、必然的に、収入が高くなりがちです。

 

 

具体的には
パイロット
航空会社により相場は異なるようですが、1000万以上の人材が多いそうです。

 

 

医者
開業医、大学病院などの勤務先により、収入が異なりますが、開業医なんかは、患者さんが沢山来るような病院になっちゃえば、1000万どころじゃないようです。

 

また、大学病院や、勤務医は、それほど高くない場合もあるようで、年収1000万以下になる場合もあるようです。

 

 

商社
規模や、何を扱っている勝者かにもよりますが、大手の商社の30代になると1000万越えが多いようです。
仕事はハードそうなイメージがありますが・・・

 

 

外資系企業
まあ、外資系と言っても色々とあるんで、なんとも言えませんが、能力を重視する会社が多いので、能力の高い人は年収1000万円を超えてくるようです。
逆に、失敗すれば切られると言うシビアな一面も持っているので、リスクもありますね。

 

 

テレビ局員
これは、高いって話ですね。
長くいると、結構な年収が貰えるとの事。

 

ただ、若く下っ端のうちは、家に帰れず会社に泊まっていると言うブラックな一面もありますよね。

 

 

漁師
マグロ漁師・カニ漁師など遠洋漁業の漁師は、個人経営でも年収1000万円を超えやすいようです。

 

確かに「借金返せなくなったらマグロ漁船にでも乗るか!」なんて話もよくでますもんね。

 

 

大学教授
これも、大学や学部にもよるんでしょうね。
良い大学や、医学部、歯学部などは、1000万円を超えるらしいです。

 

 

歯医者
間違いなく、儲かるでしょう!

 

みんな開業しますもんね。

 

 

国会議員
2200万円が平均。
衆参両議院議長の年収は3239万円
と出ていました。

 

そんなに貰えるんですね。

 

 

外交官
外交官の年収は、平均は1400万円と言われているようです。

 

 

弁護士
こちらも高そうですね。
発表されている平均年収は、1106万円との事です。

 

 

他には、IT系で起業し、うまく行っている人は、1000万円以上の年収の人もいるようです。
ただ、自分で、会社をやるってのは、結構なリスクも伴いますし、従業員がいたら、そこも守らなきゃいけません。
それを考えると、あんまりよくないかもしれませんね。

 


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