夏の出費をおさえる節約術!エアコン代を削る方法!

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こちらもチェックしてみて下さい。

 

お盆ですねぇ。

 

この時期に必ず休めるというのも日本の会社のいい所。

 

 

しかし、家にいると子供の面倒もみなきゃいけないので、結局、休んだ気にならないってのも本音ではあります。

 

しかも僕の場合、妻が外資なんで、お盆休みがないんです。
(その代わり夏休みが別で付与されます)

 

なので、子供を1人で面倒を見ないといけません。
結構ハード・・・

 

 






 

さて、夏になると上がるのが、気温と電気代。

 

今年は、特に暑い日が多かったから電気代も上がりますよね。

 

 

何かいい方法はないものか・・・

 

夏の出費をおさえる節約術!
エアコン代を削る方法!

 

こちらについて調査をしてみたいと思います。

 


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効率的にエアコンを使う
電気代が高くなるからと言って、エアコンを使わないと、暑くて熱中症で死んじゃいます。

 

しかし、なんとかしたい電気代。

 

エアコンの電気代を抑えるには、消費電力を抑えることが大切。

 

 

エアコンをガンガンかけると消費電力は高くなるんで、結果的に電気代も高くなちゃうんです。

 

と言うことは、エアコンをいかに穏やかに使い、いかに効率よく部屋を涼しくするか?
と言うのが、電気代も抑えるコツみたいです。

 

 

具体的な例をあげて考えていきましょう。

 

 

帰ったら、まずは空気の入れ替え
家に帰ると部屋の中は蒸し暑いですよね。

 

天気がいい日なんて特に。

 

あー。もうエアコンを最強にして、一気に部屋を冷やしたい!

 

 

わかります。
でも、ちょっと待った!

 

 

そもそも、暑くなっている部屋でエアコンを入れるって事は、エアコンは結構頑張らなきゃいけません。
これは、多くの電力を消費する原因になります。

 

 

そこでまずは

 

 

家中の空気の入れ替えをする

 

 

まずは家の中にたまってしまった、暑い空気を逃しましょう。

 

 

とりあえず、ある窓をを全開にして、扇風機を回すなどをし、空気を入れ替えましょう。

 

 

空気を入れ替えたら、窓を全部閉めて、エアコンのスイッチオン!です。

 

 





 

エアコンと扇風機の併用する
これは、普通の事ですよね。

 

エアコンと扇風機の併用で、空気の流れを良くすれば、涼しさも増します。

 

ちなみに、扇風機の電気代は、1時間1円程度と言われています。

 

 

これは効果的ですよね。

 


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エアコンの運転モードを「自動運転」にセット
これ、実は、エアコンに頼っちゃったほうがいいみたいです。

 

エアコンから出てくる風量を自動運転にすることで、エアコンに内蔵されている室温検知され、温度が下がれば、自動的に風量を少なくする。
など、調整をしてくれるので、手動で調整するよりも、電気代はおさえられるようです。

 

 

エアコンのフィルターをチェック!
当たり前の話ですが、エアコンのフィルターの掃除は大事です。
フィルターに、ほこりが詰まった状態だと、エアコンが本来のパワーを発揮してくれません。

 

すると、エアコン効率が悪くなり、電気代が上がると言う結果につながってしまいます。

 

 

遮光カーテンで日差しと外気を遮断
カーテンは閉めましょう。

 

遮光カーテンで外からの光をシャットアウトしましょう。

 

 

また、窓から、熱は伝わってきます。

 

ベストは二重窓ですが、カーテンは必ず閉めましょう。
これでも効果は得られます。

 

 

体を冷やす
とりあえず、暑いんです。

 

アナログですが、水のシャワーを浴びる、アイスを食べるなど、昔ながらの体の冷やし方をしちゃいましょう。

 

 

まあ、冷やしすぎもよくありませんので、程々にやるのがいいですね。

 

 

とは言え、あまり無理しすぎないで、簡単な所からやるのが良いと思います。

 

変に「電気代を削らなきゃ!」とか考えてばかりいると、それはそれで疲れちゃいますので。

 

 






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