不安と上手に付き合おう。そして、不安に負けないように。

現代人につきものなのは不安。

 

 

仕事で忙しい時や、周りの人とトラブルになりそうな時
そして、先の見えない将来を考えた時。

 

不安は色々な所からやってきます。

 

ただ、その不安を抱え込むと、それがストレスになり
うつ病になってしまったりするんだと思います。

 






 

不安と上手に付き合おう。
そして、不安に負けないように。

 

について考えてみたいと思います。

 


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不安を感じやすい人と感じにくい人
色々な人がいるんです。
その中に、不安を感じやすい人、そして、案外、不安を感じない人ってのが存在すると思います。

 

慎重な人、心配性な人は不安を感じやすいと思います。

 

不安を感じないって言うか、不安に思った事をうまく頭のなかで切り替えて不安を回避できる人ってのもいると思います。

 

 

また、明るい人が一見不安を感じていないような感じがしますが
それはイコールじゃないと思います。

 

案外、外見だけではわからないところがあると思います、。

 

また、不安を感じやすい人の中には、慎重、心配性って人が結構いると思います。

 

きっと、真面目に物事を考えてしまう性格だからこそ、慎重になるんです。
でも、それが悪い事ではないと思います。

 

とても、真面目で、よく物事を考えて行動している結果だと思います。

 





 

不安を感じるとどうなる?
僕は比較的、人に対しては明るく接する事ができる方だと思います。
ただし、とっても慎重で、不安を感じやすいタイプだと思っています。

 

不安を感じると、イライラしたり、落ち着きがなくなったり、うつっぽい感じで体に症状が出たりします。

 

人によっては、タバコやお酒で、その不安を解消する人もいると思いますが
決して、こう言う方法は良くはないと思います。

 

 

不安を強く感じすぎ、何かに依存してしまってはダメだと思います。

 

食べ過ぎたり、寝れなくなったりってのも、不安が原因で起きたりします。

 




 

不安と上手に付き合う
とは言え、普段生活をしていて、不安になる事なんて、多々あると思います。
だから、上手に付き合わなきゃいけないんです。
そのためには、意識的に、健康的な生活を送るってのが一番だと思います。
規則正しい生活を送ることですね。

 

 

・早寝早起き
・タバコやアルコールには注意する
・適度な運動
・食事
・リラックス

 

空を見上げて大きく深呼吸をしたりしてリラックスするのも効果的だと思います、

 

不安を溜め込んで、うつ病を発症ってのは普通にある事です。

 

なるべく、不安とは上手に付き合う。
そして、上手にかわす。

 

これを心がけていきましょう。